アーサナとは、サンスクリット語でヨーガのポーズのことです。ヨーガにおけるアーサナは、ある言い伝えによれば、賢者たちが瞑想を極めたときにでてきたものだと言われています。
それぞれのポーズに名前があり、たとえば「トリコナ・アーサナ」は「三角のポーズ」といった具合です。ヨーガスタジオで練習するときは、日本語や英語の名前で呼ばれる ことが多く、トレーニングなどではサンスクリット語で呼ぶことのほうが多いです。
アーサナの名前にはユニークなものが多く、例えば「ナヴァーサナ(船のポーズ)」や 「ウシュトラーサナ(らくだのポーズ)」「ヴィラバドラーサナ(戦士のポーズ))」といったものがあります。一般的に有名なのは「スーリャナマスカーラ(太陽礼拝)」 といわれるもので、決まった一連の動きを流れるようにスムーズに行うものです。
動き続けるこのセッションは、アーサナ自体の難易度はそれほど高くないものの、運動量が 豊富なため、基本に忠実にしっかりとアーサナを続けると、非常に爽快になり、体にエネルギーが満ちてきます。
アーサナは朝行うのが基本で、初心者でもできる簡単なものから、 上級者で集中力と筋力が鍛えられた人でないと難しいものもあります。
いわゆるヨーガと聞くと、とても奇妙な形の、まるで軟体動物でもないとできないようなポーズを取って いるところを想像しがちですが、たとえその様に究極の柔軟性が求められるポーズでも、体の機能や働きによい影響を及ぼすよう、デザインされている事が、現代の研究で わかっています。
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